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よくいただくご質問

タグ 濃度

【No.105】常に換気を行っているが、効果はあるのか知りたいです。

オゾンは空間濃度により効果の作用時間が異なります。常に喚起されている場合は室内のオゾン濃度が上がりにくいため、密閉空間に比べると効果が出るのに時間がかかります。

【No.96】人感センサーが起動していないとき、人がいないときは高濃度オゾンが出るということか?

適用面積通り通りの設定で、理論濃度0.1ppmになるような設計となっております。人感センサーで人を検知した場合は、50%運転、理論濃度で0.05ppmの設計のため適用面積通りで設定して頂ければ設計上は0.1ppm以下での運転となります。

【No.75】オゾンを発生させている間、その空間で作業していいですか?

剛腕シリーズの場合、0.1ppm以上のオゾン濃度となりますので運転中は入室しないようにしてください。停止後換気するか、もしくはオゾンの臭いが気にならなくなったら入室してください。

【No.64】エアフィーノ/VS-50S、爽やかイオンプラス/CS-4、は人がいるところで使っても大丈夫ですか?

このシリーズは0.1ppm未満になるように設計されているため広さ毎にレベル調整して頂ければ基準以上にオゾン濃度が上がる事はありません。エアフィーノ/VS-50Sに関しては、さらに人感センサーを搭載しており、人が近く(5m以内)にいる場合、自動でオゾンのパワーを半分に自動制御しますので安心してご使用ください。

ただ、0.1ppm未満でもオゾンは特有に臭いがありますので、オゾンの臭いが気になるようであればレベルを下げるか、一旦運転を止めてご使用ください。

【No.57】剛腕とエアフィーノの違いは何ですか?

剛腕は対象となる部屋を無人にして、短時間で脱臭、除菌をします。一方、エアフィーノは人に影響を与えない低濃度(0.03ppm程度)のオゾンを常時発生させて使用します。

短時間で高いを効果が得られるのは剛腕ですが、常に人が居る空間を常時ニオイの少ない状態に保ちたい場合はエアフィーノが適しています。

【No.24】オゾンでホテル客室を脱臭した後、どのくらい時間が経てば部屋に入れますか?

オゾン脱臭後、窓を開けたり、部屋の換気扇を運転させれば5分程度で室内のオゾン濃度は下がります。この時、換気のためにごく短時間室内に入っても人体に影響はありませんが、できるだけオゾン濃度が高い間の入室は避け、オゾン脱臭機に搭載されているオゾン回収機能を使ってオゾン濃度を下げてから入室するようにしてください。

【No.12】オゾンは危険ではありませんか?

利用する場所や目的に応じて適切にオゾン濃度を設定すれば、危険性がありません。また、残留性が強い塩素など薬剤と比べて、全く残留性がないということはオゾンの安全面においての最大の特徴です。

【No.7】オゾンで脱臭している部屋に誤って入室したらどうなりますか?

剛腕での脱臭中は室内に高濃度のオゾンが充満しているため、目や喉に刺激を受けることがあります。しかし、オゾンには強烈な臭いがあるため、入室時にオゾンの存在に気が付きますので、直ぐに退室すれば何の影響もありません。

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