【No.103】除菌・脱臭作業をした後、その効果は何日くらい続きますか?
オゾンは残留しないため、作業後に新たな汚れや臭いが発生すれば、再び対応が必要になります。
これはデメリット? いいえ、安全性の証です
・オゾンは反応後すぐに酸素に戻る
・化学物質が残らないので安全
・食品を扱う場所でも安心
実用的な使い方
【定期的にリセット(高濃度オゾン発生器)】
1日1回、週1回など定期的に徹底除菌・脱臭
【常時運転で継続抑制(低濃度オゾン発生器)】
24時間運転で、臭いや菌を継続的に抑制
オゾンの「残留しない」特性を活かし、安全かつ効果的に使い分けることができます。
【No.63】低い所に設置した場合でも、適用面積に変わりはありませんか?また、オゾンは部屋全体に行き渡りますか?
適用面積の考えは、部屋の容積とオゾン発生量により計算されていますので変わりません。拡散に関しては、吹き出し口前方が出来るだけ障害物のない場所へ設置頂く方がより部屋全体へ行きわたりやすくなります。そのため、低い位置よりは高い位置を推奨しております。
【No.60】オゾンが発生しているかどうか、どうすればわかりますか?
吹き出し口から中を覗き込むと、オゾン発生体を見ることができます。正常にオゾンが発生している場合は、動作中にオゾン発生体が紫色に発光しているのが見えます。
製品によっては、オン・オフを繰り返すことでオゾン発生量を調整しているものもありますので、取扱説明書などで確認をしてください。
また、家庭用商品はオゾン発生体の発光が見えにくいものもありますので、その場合は部屋を暗くするか、吹き出し口を手で覆うなどして見てください。
【No.54】オゾンの脱臭効果は一時的なものですか?
エアフィーノや爽やかイオンプラスのように常時オゾンを発生させる使用方法の場合、脱臭効果は持続します。一方、剛腕シリーズのように、短時間で脱臭する使い方の場合、一度脱臭しても新しいニオイが発生すると脱臭効果は持続しませんので、定期的に剛腕シリーズでの脱臭を行ってください。
【No.52】オゾンは空気より重いので時間が経つと下にたまるのですか?
オゾンは空気より重い物質です。
ただし、オゾン発生器から発生させるオゾンについては、
オゾン濃度が薄いので室内の対流で拡散し、下にたまることはございません。
【No.31】オゾン発生器は温湿度の影響を受けると聞きましたが、どのような影響がありますか?
酸素を原料にしてオゾンを生成する際、温湿度の変化がオゾン生成効率に影響を与えます。
気温が高く湿気の多い夏場にはオゾン生成力が弱くなってしまい、脱臭や除菌の効果が弱くなってしまいます。
一方で、気温が低く乾燥している冬場にはオゾン生成力が強くなってしまうので、必要以上のオゾンが発生する可能性があります。

このような季節の変化によるオゾン生成力のバラつきを少なくしたのが、オーニットのオゾン発生体です。
夏や冬でも安定して脱臭や殺菌の効果を得ることができます。
【No.29】オゾン濃度を計算するための式を教えてください。
使用するオゾン発生器のオゾン発生量:X mg/h
使用する場所の容積:Y m3(立米)
とした場合、1時間後のオゾン濃度は、
X ÷ Y ÷ 2.14 = オゾン濃度 ppm (A式)
となります。
また、オゾンは時間と共に自己分解するため、オゾンを発生させ続けてもオゾン濃度は平衡状態となり、ある一定値以上にはなりません。
使用する場所の悪臭の強さ、温度、換気回数で変わりますが、上記A式で求めた値の×0.5~1.0程度が平均的な濃度になります。
【No.25】マイナスイオンとオゾンの違いについて教えてください
マイナスイオンとオゾンは、ともに高電圧の放電によって生成されるため、そのメカニズムは非常に似ています。マイナスイオン発生時には必ずオゾンも生成され、そのオゾンが効果を発揮します。ただし、マイナスイオン発生器で生成されるオゾンは不安定であり、環境によって発生量が不規則に変動することがあり、安定性に欠けます。オーニット製品は安定したオゾン生成の特許技術を取得しています。
マイナスイオンに関する参考情報としてご紹介します。
【No.3】芳香剤や消臭剤とオゾン脱臭の違いは何ですか?
臭いを「隠す」のか「消す」のか、という根本的な違いがあります。
3つの脱臭方法
| 方法 |
仕組み |
臭いのもと |
効果の持続性 |
| 芳香剤 |
香りで隠す(マスキング) |
残る |
一時的 |
| 消臭剤 |
香りで包み込む |
残る |
一時的 |
| オゾン |
化学分解 |
消える |
根本的 |
なぜオゾンは「消せる」のか?
オゾン(O₃)は強い酸化力を持ち、臭い成分の分子構造を破壊します。
反応後は無臭の物質に変わるため、臭いそのものが消えます。
実例比較
【タバコ臭の部屋】
芳香剤使用後 :
「タバコ + フローラル」の混合臭
壁・カーテンに染み付いた臭いは残る
オゾン使用後:
タバコ臭の原因物質(タール、ニコチンなど)を分解
無臭化(壁・カーテンにも効果)
使い分けのポイント
こんな時は芳香剤・消臭剤
・玄関に良い香りを演出したい
・トイレを一時的に爽やかにしたい
こんな時はオゾン
・中古車・中古住宅の臭いを取りたい
・火災臭、タバコ臭など頑固な臭い
・ペット臭を根本的に消したい