【No.115】空気清浄機と併用してもいいですか? オゾンが吸い込まれてしまわないか心配なのですが、問題ありませんか?
空気清浄機にオゾンが吸い込まれることはありますが、効果に支障が出るほどの影響はございません。
空気清浄機は、埃や花粉をフィルターに吸着させ除去します。一方、オゾン発生器は、空間の浮遊ウイルスや付着ウイルスを除菌します。そのため、相乗効果が期待できます。
併用する場合は空気清浄機の吹き出し口から少し離して置いていただくか、対角線上に設置してください。
【No.112】オゾンで椅子や机の除菌もできますか。それとも空気中の除菌しかできないのでしょうか。
オゾンは気体のため、空気に触れる部分においては除菌効果が期待されます。効果的な方法は、まず清掃によって汚れをしっかり落とし、接触面を綺麗にした後にオゾンをかけることで、より高い効果が期待できます。
ただし、浸透性はないため、汚れや繊維の中などへの効果は限定的です。
【No.105】常に換気を行っている環境でも低濃度オゾン発生器の効果はありますか?
換気中であっても除菌・脱臭効果はございます。ただし、常時換気によって室内のオゾン濃度が上がりにくいため、密閉空間に比べて効果が出るまでに時間がかかります。換気量に応じてオゾン発生量のレベルを強めに設定することや、窓や換気扇からなるべく遠い場所への設置をおすすめします。
【No.103】除菌・脱臭作業をした後、その効果は何日くらい続きますか?
オゾンは残留しないため、作業後に新たな汚れや臭いが発生すれば、再び対応が必要になります。
これはデメリット? いいえ、安全性の証です
・オゾンは反応後すぐに酸素に戻る
・化学物質が残らないので安全
・食品を扱う場所でも安心
実用的な使い方
【定期的にリセット(高濃度オゾン発生器)】
1日1回、週1回など定期的に徹底除菌・脱臭
【常時運転で継続抑制(低濃度オゾン発生器)】
24時間運転で、臭いや菌を継続的に抑制
オゾンの「残留しない」特性を活かし、安全かつ効果的に使い分けることができます。
【No.94】次亜塩素酸を見かけるケースは多いが、オゾンにすることでメリットがあるのか?
次亜塩素酸ソーダは、従来より食品業界をはじめ多くの業界で一般的に使用されている薬剤のため身近に感じられると思います。家庭などのハイターもその一つです。次亜も、オゾンも一長一短はありますが、オゾンの特徴は次亜と違い残留しないのが大きなメリットとなります。また、一般空気を原料に生成できるため、装置があればどこでも容易に使用できる点もオゾンのメリットです。効果に関しては、どちらも濃度によりますので使用用途によりどちらを選択かを検討してはいかがでしょうか?
【No.91】次亜塩素酸で清拭した後にオゾン除菌消臭器を使用しても良いのでしょうか。
問題ありません。
感染対策は、どの方法を選ぶかではなく、どの方法を組み合わせるかがポイントとなります。
清拭可能な箇所については、効果のある濃度の薬剤を使用して清拭し、それ以外の全体をカバーするためにはオゾン除菌消臭器による除菌を組み合わせることがより効果的です。
【No.86】部屋の湿度によってオゾンの発生量が変わりますか? また、除菌効果は変わりますか?
【No.85】スギアレルゲンやダニアレルゲンにオゾンが効果的とのことですが、他のアレルゲンに関する資料はありますか?
現時点では個別のアレルゲンに関する資料はございませんが、オゾンのアレルゲン抑制メカニズムについては以下のとおりです。
オゾンと接触させたアレルゲンは、オゾン未接触のアレルゲンに比べてアレルゲン作用が抑制されることが検証によって確認されています。オゾンの酸化力がアレルゲンを構成するタンパク質を酸化変質させることで、その働きが抑えられると考えられます。
【No.77】オゾン発生量が高い製品と低い製品がありますが、どのような違いがありますか?
オゾン発生量が高い場合、短時間で除菌・脱臭が可能です。
一方、オゾン発生量が低い場合は、その逆で時間をかけて除菌・脱臭します。
オーニットのオゾン除菌消臭器は以下のようなラインナップで製造・販売しております。
◆オゾン発生量が高い製品
業務用高濃度オゾン除菌消臭器 剛腕シリーズ
剛腕ツイン
剛腕1400
剛腕1000TR2
剛腕700FRⅡ
剛腕650F
◆オゾン発生量が低い製品
業務用低濃度オゾン除菌消臭器 エアフィーノ VS-50SⅡ
エアフィーノ
業務用低濃度オゾン除菌消臭器 エアエッセンス VR-40S
エアエッセンス
業務用低濃度オゾン除菌消臭器 爽やかイオンプラス CS-4
爽やかイオンプラス
業務冷蔵庫用低濃度オゾン除菌消臭器 鮮人力シリーズ
鮮人力
【No.74】1回のオゾン脱臭で臭いは完全に消えるのでしょうか?
表面的な臭いに関しては脱臭できますが、繊維などにしみ込んだ臭いについては、
1回の作業では再び臭いが染み出てくる可能性があるため、数回の作業を繰り返してください。
強い臭いには、オゾン除菌消臭器の効果をさらに促進させる
オゾン除菌消臭効果促進剤 剛腕アシスト の併用がおすすめです。
剛腕アシスト
【No.73】オゾンは、あらゆる臭いを脱臭できますか?
生活臭や有機物由来の臭いには高い効果がありますが、一部反応しにくい臭いもあります。
効果的な臭い(例)
タバコ、ペット、生ゴミ、カビ、汗、焼肉、魚、火災臭など
効果が限定的な臭い
シンナー、塗料、灯油、ガソリンなどの石油系・有機溶剤系の臭い
これらには換気や活性炭との併用をおすすめします。
ポイント
・生物由来の臭い → オゾンが得意
・化学物質・石油系 → オゾンが苦手
日常生活やビジネスで遭遇する臭いの大半には効果的です。
【No.72】体臭(加齢臭)、汗臭もオゾンで脱臭できますか?
オゾン脱臭器は、体臭や汗臭、老人臭の脱臭も得意としております。
オゾンは臭いの元となる分子に反応すると、“無臭成分”と“酸素”に分解するので、安全で根本的な消臭効果が得られ、臭い戻りの心配もございません。

【No.71】臭い戻りはありませんか?
臭いがしみ込んでいる場合、作業後に再び臭いが出てくる可能性があるため、作業を数回繰り返してください。
【No.65】高濃度オゾン発生器を使用する場合、コロナウイルスを想定したオゾン運転時間の目安は?
【No.63】低い所に設置した場合でも、適用面積に変わりはありませんか?また、オゾンは部屋全体に行き渡りますか?
適用面積の考えは、部屋の容積とオゾン発生量により計算されていますので変わりません。拡散に関しては、吹き出し口前方が出来るだけ障害物のない場所へ設置頂く方がより部屋全体へ行きわたりやすくなります。そのため、低い位置よりは高い位置を推奨しております。
【No.61】オゾンは新型コロナウイルスに効果がありますか?
新型コロナウィルスに対するオゾンの不活化効果は奈良県立医科大学により検証され発表されています。その際の、作用時間はCT値60で90%、CT値330で99.99%です。エアフィーノの場合、適用面積で使用した場合の理論濃度が0.1ppmですので、90%の不活化効果の場合、計算上は、600分(10時間)、99.99%の場合、3300分(55時間)となります。計算上の運転時間となりますが。短時間で不活化をしたいと考える場合は、0.1ppm以上の濃度で運転する必要があるため、剛腕シリーズで人がいない時間に運転する運用となります。
【No.58】オゾンに強い(耐性のある)素材は何ですか?
ステンレス、アルミなどの金属と、シリコンゴム、フッ素ゴムなどが耐性の高い素材です。
主な耐性素材
金属: ステンレス、アルミニウム、ガラス
ゴム: シリコンゴム、フッ素ゴム、EPDMゴム
金属・無機材料
- ステンレス(SUS304、SUS316): 高耐性
- アルミニウム: 高耐性
- ガラス、セラミック: 高耐性
ゴム・エラストマー(略号表記)
- フッ素ゴム(FPM/FKM): 非常に高い耐性
- シリコンゴム(VMQ): 高耐性
- EPDMゴム: 中~高耐性
- アクリルゴム(ACM): 中耐性
- ブチルゴム(IIR): 中耐性
プラスチック
- PTFE: 非常に高い耐性
- PP、PE: 中程度(長期使用で劣化)
高濃度環境(10ppm以上)での設備設計・材料選定は事前にご相談ください。
【No.55】オゾンはインフルエンザ予防に効果がありますか?
一定濃度のオゾンにより、細菌だけでなくウイルスも不活化させる効果があります。感染症の予防効果については現時点では明確なデータがございませんが、オゾン機器を設置している施設から感染症の拡大を抑えられたというお声をいただいております。
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【No.54】オゾンの脱臭効果は一時的なものですか?
エアフィーノや爽やかイオンプラスのように常時オゾンを発生させる使用方法の場合、脱臭効果は持続します。一方、剛腕シリーズのように、短時間で脱臭する使い方の場合、一度脱臭しても新しいニオイが発生すると脱臭効果は持続しませんので、定期的に剛腕シリーズでの脱臭を行ってください。
【No.52】オゾンは空気より重いので時間が経つと下にたまるのですか?
オゾンは空気より重い物質です。
ただし、オゾン発生器から発生させるオゾンについては、
オゾン濃度が薄いので室内の対流で拡散し、下にたまることはございません。
【No.51】ペットのニオイは脱臭できますか?
可能です。多頭飼いされているお家でも多数ご利用頂いています。「空気清浄機では取れないニオイも脱臭できる」との評価を頂いています。
【No.50】ペットが居る部屋でも使えますか?
爽やかイオンプラスやエアフィーノなど、24時間常時使用するタイプの製品は室内のオゾン濃度が0.03ppm程度になるよう設計されています。この0.03ppmというオゾン濃度は屋外で自然界に存在する濃度と同じレベルですので、ペットが居る部屋でオゾンを使用しても問題はありません。
【No.35】オゾンに殺虫効果はありますか?
オゾンには強い脱臭効果があり、虫の餌や仲間を呼び寄せるニオイを除去することで、ゴキブリなどが寄り付きにくくなる忌避効果が期待できます。ただし、直接的な殺虫効果はございませんのでご了承ください。
【No.34】小さな子供がいる部屋でも安心して使用できるオゾン除菌消臭器はありますか?
【No.31】オゾン発生器は温湿度の影響を受けると聞きましたが、どのような影響がありますか?
酸素を原料にしてオゾンを生成する際、温湿度の変化がオゾン生成効率に影響を与えます。
気温が高く湿気の多い夏場にはオゾン生成力が弱くなってしまい、脱臭や除菌の効果が弱くなってしまいます。
一方で、気温が低く乾燥している冬場にはオゾン生成力が強くなってしまうので、必要以上のオゾンが発生する可能性があります。

このような季節の変化によるオゾン生成力のバラつきを少なくしたのが、オーニットのオゾン発生体です。
夏や冬でも安定して脱臭や殺菌の効果を得ることができます。
【No.30】自然の中でもオゾンは生成されるのですか?
太陽からの紫外線が空気中の酸素にあたるとオゾンが生成されます。紫外線の強い海岸や、空気の澄んだ森林では0.03ppm以上のオゾンが観測されます。
また、上空のオゾン層も太陽の紫外線によって生成されたオゾンです。
【No.29】オゾン濃度を計算するための式を教えてください。
使用するオゾン発生器のオゾン発生量:X mg/h
使用する場所の容積:Y m3(立米)
とした場合、1時間後のオゾン濃度は、
X ÷ Y ÷ 2.14 = オゾン濃度 ppm (A式)
となります。
また、オゾンは時間と共に自己分解するため、オゾンを発生させ続けてもオゾン濃度は平衡状態となり、ある一定値以上にはなりません。
使用する場所の悪臭の強さ、温度、換気回数で変わりますが、上記A式で求めた値の×0.5~1.0程度が平均的な濃度になります。
【No.28】オゾンはゴムを劣化させますか?
ゴムの種類と使用環境によっては、劣化することがあります。
劣化しやすいゴム
これらはオゾンでヒビや亀裂が入る可能性があります。
比較的強いゴム
- シリコンゴム
- フッ素ゴム
- エチレンプロピレンゴム(EPDM)
実際の使用では?
低濃度0.1ppm未満:
日常使用でゴム製品が劣化することは、ほとんどありません。
高濃度:
長時間・高濃度(特に10ppm以上)で使用する場合は、ゴム製品の劣化にご注意ください。
対策:
・ゴム製品を取り除く
・オゾン耐性素材に交換
・不明な場合はご相談ください
📞 0120-17-0210 | 🔗 お問い合わせ
【No.25】マイナスイオンとオゾンの違いについて教えてください
マイナスイオンとオゾンは、ともに高電圧の放電によって生成されるため、そのメカニズムは非常に似ています。マイナスイオン発生時には必ずオゾンも生成され、そのオゾンが効果を発揮します。ただし、マイナスイオン発生器で生成されるオゾンは不安定であり、環境によって発生量が不規則に変動することがあり、安定性に欠けます。オーニット製品は安定したオゾン生成の特許技術を取得しています。
マイナスイオンに関する参考情報としてご紹介します。
【No.21】中古車のタバコのニオイを脱臭することはできますか?
剛腕を使用することで脱臭が可能です。但し、シートの奥深くまでニオイが染み付いている場合、オゾンはシートの内部までは浸透しないため、染み付いたニオイが強い場合、間隔を空けて何度かオゾン脱臭をしないと取れない場合があります。
【No.12】オゾンは危険ではないでしょうか?
利用する場所や目的に応じて適切なオゾン濃度を設定すれば、危険性はございません。
また、残留性の強い塩素などの薬剤と比較して、全く残留性がないという点は、オゾンの安全性における最大の特長です。
【No.10】脱臭効果はありますか?
オゾンは殆どのニオイを分解し脱臭することができます。例えば、ホテルや自動車内のタバコのニオイ、病院、老人ホームの病室、居室で発生しやすいニオイ、食品工場や飲食店のニオイなどの脱臭に利用されています。また、グリーストラップ改善システムならグリーストラップ内の臭気も分解できます。
【No.9】なぜ鮮度保持効果があるのですか?
オゾンが野菜、果物などから出る成熟ホルモン「エチレン」を分解し、成長を抑制する(遅らせる)ことで、鮮度保持効果が得られます。
【No.8】調理器具や食器はオゾンに触れても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
オゾンは反応後すぐに酸素に戻るため、残留性がなく安全です。調理器具や食器に触れても、化学物質が残る心配はありません。
オゾンが安全な理由
・反応後は通常の酸素(O₂)に戻る
・残留物や有害物質が残らない
・水で洗い流す必要もない
使用例
以下のような場面で安心してご使用いただけます。
・食器棚や調理台の除菌
・まな板や包丁などの調理器具周辺
念のためのご注意
・ゴム製品: 長時間の高濃度オゾン暴露で劣化する可能性があります
・使用後の換気: オゾン臭が気になる場合は換気してください
一般的なオゾン発生器であれば、通常使用で問題が生じることはありません。
【No.7】オゾンで脱臭している部屋に誤って入室したらどうなりますか?
剛腕での脱臭中は室内に高濃度のオゾンが充満しているため、目や喉に刺激を受けることがあります。しかし、オゾンには強烈な臭いがあるため、入室時にオゾンの存在に気が付きますので、直ぐに退室すれば何の影響もありません。
【No.5】エアコンのいやな臭いも脱臭できますか?
オゾン脱臭の際にエアコンを送風または冷暖房で運転させることで、エアコン内部のカビ臭などの気になる臭いも脱臭できます。
※高濃度オゾン発生器で脱臭中は室内に入らないようご注意ください。
【No.4】染みついた臭いにも効果はありますか?
オゾンは表面的な脱臭のため、しみ込んだ臭いまで行き届きません。臭いがしみ込んでいる場合は、まずしっかりと清掃ししみ込んでいる箇所を若干湿らすことで臭いが浮き出てくるので、その後脱臭作業を数回繰り返してください。
【No.3】芳香剤や消臭剤とオゾン脱臭の違いは何ですか?
臭いを「隠す」のか「消す」のか、という根本的な違いがあります。
3つの脱臭方法
| 方法 |
仕組み |
臭いのもと |
効果の持続性 |
| 芳香剤 |
香りで隠す(マスキング) |
残る |
一時的 |
| 消臭剤 |
香りで包み込む |
残る |
一時的 |
| オゾン |
化学分解 |
消える |
根本的 |
なぜオゾンは「消せる」のか?
オゾン(O₃)は強い酸化力を持ち、臭い成分の分子構造を破壊します。
反応後は無臭の物質に変わるため、臭いそのものが消えます。
実例比較
【タバコ臭の部屋】
芳香剤使用後 :
「タバコ + フローラル」の混合臭
壁・カーテンに染み付いた臭いは残る
オゾン使用後:
タバコ臭の原因物質(タール、ニコチンなど)を分解
無臭化(壁・カーテンにも効果)
使い分けのポイント
こんな時は芳香剤・消臭剤
・玄関に良い香りを演出したい
・トイレを一時的に爽やかにしたい
こんな時はオゾン
・中古車・中古住宅の臭いを取りたい
・火災臭、タバコ臭など頑固な臭い
・ペット臭を根本的に消したい
【No.2】オゾンの優れている点は何ですか?
①除菌・脱臭・鮮度保持・漂白という特性を持っています。
②オゾンは空気中の酸素を原料に、低コストで容易に生成が出来ます。
③オゾン生成後は自然に酸素(O2)に戻り、残留性がなく安全です。
除菌、脱臭ができ、全く無害なものしか残らない物質はオゾンだけです。
【No.1】オゾンは見えますか?
オゾンは無色の気体です。肉眼で見ることは出来ません。しかし、オゾンには独特の臭いがあります。身近な例では、コピーをしたときに、コピー機内部から発生する生臭い臭いがオゾンです。ですので、オゾンがあるかどうかは臭いによって感じることが出来ます。