広島工業大学　田中武教授論文発表

広島工業大学の田中教授より【オゾンガス発生と濃度計測の簡便な制御システム】の研究成果が論文発表されました。新型コロナウィルスの対策として広くオゾンが使用されれるようになりましたが、オゾンは効果も安全性も濃度制御が重要となります。田中教授の研究は、人がいても安全なオゾン濃度を制御し、さらにIOT技術を連携しそれをスマートフォンなどで遠隔で制御、確認できるといった内容となります。弊社も微力ながら機器提供をさせていただき、この研究成果を今後の製品開発に生かし、より安全にオゾンが使用されるよう取り組んでまいります。

広島工業大学様HP

http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/it-hiroshima/metadata/12387

研究論文

file:///C:/Users/ikeok/Dropbox%20(OHNIT)/PC%20(2)/Downloads/research55_031-039.pdf