労働安全衛生規則改正におけるオゾンの扱いについて

労働安全衛生規則の改正について、「オゾンもリスクアセスメントの対象物質になるのか」というお問い合わせをいただいております。
リスクアセスメントの対象になるのは「重量濃度0.1％（体積濃度で約600ppm）以上のオゾンガスを発生させる装置を使用する場合」です。
弊社の商品はいずれもこの濃度未満のため、対象外となります。

詳細については、下記PDFをご確認ください。
添付資料：労働安全衛生規則改正におけるオゾンの扱いに関して（PDF）

オーニット株式会社